住宅の柱や土台、梁などに発生するシロアリは、世界の熱帯・亜熱帯地域に多く見られ、木造建築物を加害して家の寿命を縮める要因のひとつになっています。そこで今回はシロアリの生態や住宅に及ぼす被害例、対策方法などについてご紹介することにします。

シロアリとは

私たちが、一般的にシロアリと思っている白い虫は、実はシロアリではないのです。
シロアリはゴキブリと近縁の原始的な昆虫ですが、日本に生息するシロアリは22種類が知られています。建物の土台や柱などの下部を食害し思わぬ被害を引き起こしています。

シロアリの好物

木材の中でもシロアリは堅材よりやわらかい材木、心材よりも辺材を好み、腐りかけた木材も好物です。建物の土台や柱、梁などの木材意外に生きた樹木や農作物、ゴム類、繊維類、皮革類などにも加害します。

シロアリの弱点

シロアリと聞くと、建物を加害し傾けたりするので家の柱を食べる強い虫のイメージがありますが、意外とシロアリは外気や光が苦手な虫なのです。シロアリの体内にいる原虫は、暑さが弱点です。
30度以上の暑さにさらされると死んでしまいます。シロアリの体内にいる栄養を補給する原虫が死ぬとシロアリも栄養不足で死んでしまいます。暑さが嫌いなので光が苦手なのですね。

シロアリはどこから来るの?

シロアリの多くは地中で生息していて地中の中から建物に侵入してくる場合が多いようです。ときに外回りの外部から土台に侵入してくるケースもあるようです。

シロアリ被害例と対策

被害例としては、地中から侵入する土台と柱の被害、天井裏の小屋組の被害、床板の被害などが上げられます。
対策としては、定期点検による早期発見と被害を食い止めるシロアリ駆除工事で家屋の崩壊を防ぐことが肝心です。
ただ、一度シロアリに進入されて手のほどこしようがなくなってしまうこともありますので大規模な修復が必要なケースもあります。

鉄骨でもシロアリ被害にあう

シロアリは、クロマツ・アカマツなどのマツ類やヤナギを好む雑食性の昆虫ですが、金属の中でも軟らかい鉛や薄板などに加害する場合もあります。鉄骨や鉄筋コンクリートの建物でも被害が見受けられます。木造住宅の方がシロアリ被害にあいやすいという誤解を持つ人も多いと思いますが、コンクリート造建物でも、シロアリは一度侵入すると、内部木材や家具などに被害をあたえ大きな損害を出す場合があるのです。

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